冊子印刷、最短3日目発送の短納期で冊子印刷します。
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〒910-0365
福井県 坂井市 丸岡町磯部福庄第24号27番地1
TEL 0776-63-5850
メール netst@galaxy.ocn.ne.jp
ご来店ありがとうございます。
代表の
清水 元です。
冊子印刷の作り方やデータのことでお困りでしたら、お気軽にご連絡下さい。
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PDFデータの作り方
>PrimoPDFを使ったPDF出力・保存
PDFデータを作成される前に
「
データ作成上の注意点
」をご参考に、作成データを弊社サイトの推奨する設定にしていただき、原本データとは別に、弊社サイト用データとして保存した後で、PDF書き出しをしてください。
◆PDFファイルを閲覧する「Adobe Reader」(アドビ・リーダー)ではPDFデータは作れません。
◆お客様のPC環境との違いにより、フォントやJIS外文字など組版内容によっては相違点ができる場合があります。特にMacで作成された場合、Adobe Illustratorで文字アウトライン化と、文字埋め込みされたPDFデータ以外では、文字化けが起きる場合もありますので、発注の際に詳細をお知らせ下さい。
◆Macで作られたデータは、ファイル名・フォルダ名を半角英数文字にして下さい。
PDFデータを作成されましたら、ご入稿前に
必ず
[フォントの埋め込み] をご確認下さい。
フォントの埋め込みがされていないPDFデータは、文字バケの原因や納期の遅れにもなりますので、下記の手順でPDFデータを書き出した後、フォントの埋め込みを確認してからご入稿ください。
◆
「フォントの埋め込み」確認方法
PDFデータの作り方
Adobe Acrobatを使ったPDF出力・保存
CubePDF(Windows版フリーウェア)を使ったPDF出力・保存
PrimoPDF(Windows版フリーウェア)を使ったPDF出力・保存
Microsoft Office2007 ・2010からのPDF出力・保存
Adobe InDesignCS からのPDF出力・保存
◆ PrimoPDF (プリモPDF)を使ったPDF出力・保存
「PrimoPDF」はフリーウェアのプリンタドライバソフトで、日本語版はエクセルソフト株式会社様が無料提供しています。現在の日本語版バージョンは4.1です。
アプリケーションの
「印刷」からプリンター名を「PrimoPDF」に指定して実行
し、PDFファイルを出力することができます。
弊サイトでは、
Word2007・Word2010からの場合も、「CubePDF」または「PrimoPDF」で作成されることをお勧めします。
「PrimoPDF」プリンタードライバ ダウンロードサイト →
http://www.xlsoft.com/jp/products/primopdf/download.html
ユーザースマニュアルもあります。ダウンロードし、ご一読下さい。
1.PrimoPDFのインストール後、PDFデータ出力する前に、
一時的にPrimoPDFを「通常使うプリンター」にして、以下のプロパティ設定を行って下さい。
【PrimoPDF を「通常使うプリンタ」に設定】
[スタート]-[コントロールパネル]-[
プリンターとFAX
]と進み、インストールされたPrimoPDFを選択。マウスの右ボタンで出るメニューから「
通常使うプリンタに設定
」をクリックする。
【PrimoPDF 印刷設定】
Word、Excelなど各アプリケーションソフトの[ファイル]メニューから[
印刷
]を選びます。
[印刷]ダイアログのプリンタ名で「
PrimoPDF
」を選び、[
プロパティ
]を開きます。
「PrimoPDFのプロパティ」ダイアログの[用紙/品質]タブで、色を「
白黒
」にし、「
詳細設定
」ボタンをクリックします。
[詳細設定オプション]で、以下の項目を赤枠内のとおりに変更する。
・グラフィックス-印刷品質:600dpi
・TureType フォント:ソフトフォントとしてダウンロード
・PostScript 出力オプション:エラーが軽減するよう最適化
・TureTypeフォント ダウンロードオプション:アウトライン
[OK]−[OK]で戻ります。
●
注意
●
この設定により、Excelでは1ページに印刷される範囲が変わる場合があります。
[印刷プレビュー]でページのつながりを十分確認して下さい。
必要なら[改ページ]の[挿入]などで調整しましょう。
2.[印刷]からPrimoPDFを起動しPDFを出力します。
[印刷]ダイアログで[OK]すると、PrimoPDFが起動します。
データのファイル名が、日本語(全角文字)になっている場合、以下のメッセージが出る事があります。 後で名前を付け直せばよいので、[OK]します。
毎回煩わしければ、[常にこのメッセージを表示する]チェックを外せば次回以降出ません。
PrimoPDFのメイン画面が表示されたら、出力オプションを[
プリプレス
]にし、
[
PDFのセキュリティ:なし
]
[ファイルの保存先:]で、ファイル名が先ほどの意味のない英数文字列になっていたら、
右の[…]ボタンをクリックし、
保存先を指定し、ファイル名を付け直します。
PrimoPDFメイン画面に戻り、[
PDFの作成
]ボタンをクリックして、PDFファイルを出力します。
しばらくすると、Adobe ReaderなどのPDFファイル閲覧ソフトが、PDFファイルを表示しますので、図やグラフ、フォントの埋め込みが、
正常に書き出されたかをチェック
して下さい。
すべてのPDF出力が済んだら、[プリンターとFAX]で「通常使うプリンター」を元に戻して下さい。
PDFデータを作成されましたら、ご入稿前に
必ず
[フォントの埋め込み] をご確認下さい。
フォントの埋め込みがされていないPDFデータは、文字バケの原因や納期の遅れにもなりますので、下記の手順でPDFデータを書き出した後、フォントの埋め込みを確認してからご入稿ください。
◆
「フォントの埋め込み」確認方法