PDFデータの作成方法

PDFデータを作成される前に
データ作成上の注意点」をご参考に、作成データを弊社サイトの推奨する設定にしていただき、原本データとは別に、弊社サイト用データとして保存した後で、PDF書き出しをしてください。
 
◆PDFファイルを閲覧する「Adobe Reader」(アドビ・リーダー)ではPDFデータは作れません。
◆お客様のPC環境との違いにより、フォントやJIS外文字など組版内容によっては相違点ができる場合があります。特にMacで作成された場合、Adobe Illustratorで文字アウトライン化と、文字埋め込みされたPDFデータ以外では、文字化けが起きる場合もありますので、発注の際に詳細をお知らせ下さい。
◆Macで作られたデータは、PDFファイル名・フォルダ名を半角英数文字にして下さい。
 

PDFデータを作成されましたら、ご入稿前に
必ず [フォントの埋め込み] をご確認下さい。

フォントの埋め込みがされていないPDFデータは、文字バケの原因や納期の遅れにもなりますので、下記の手順でPDFデータを書き出した後、フォントの埋め込みを確認してからご入稿ください。
「フォントの埋め込み」確認方法 

 

PDFデータの作り方

 Adobe Acrobatを使ったPDF出力・保存
 CubePDF(Windows版フリーウェア)を使ったPDF出力・保存
 PrimoPDF(Windows版フリーウェア)を使ったPDF出力・保存
 Microsoft Office(バージョン2003まで)からのPDF出力・保存
 Microsoft Office2007 ・2010からのPDF出力・保存
 Adobe InDesignCS からのPDF出力・保存
 パーソナル編集長 からのPDF出力・保存
 

◆ CubePDFを使ったPDF出力・保存


「CubePDF」はフリーウェアのプリンタドライバソフトで、株式会社キューブ・ソフト様が無料公開しています。
対応OS:Windows XP / VISTA / 7 / 8 / 8.1 ※ 32bit/64bitに対応
Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要となります
Windows 8 / 8.1 は、ストアアプリからの動作は未対応となっています。
 
アプリケーションの「印刷」からプリンター名を「CubePDF」に指定して実行し、PDFファイルを出力することができます。
 弊サイトでは、Word2007・Word2010からの場合も、「CubePDF」または「PrimoPDF」で作成されることをお勧めします。
 「CubePDF」プリンタードライバ ダウンロードサイト
  http://www.cube-soft.jp/cubepdf/
       
●ユーザースマニュアルも、一括ダウンロードできます。ご一読下さい。
インストール後に、Windowsを再起動してください。

・CubePDFでのPDFファイル作成方法

1.“Word”などアプリケーションの「印刷」メニューから出力する前に、以下のプロパティ設定を行って下さい。

 【CubePDF プロパティ設定】
WordやExcelなど各アプリケーションソフトの[ファイル]メニューから[印刷]を選びます。
[印刷]の設定のプリンタ名で「CubePDF」を選び、[プリンターのプロパティ]を開きます。
     

「CubePDFのプロパティ」ダイアログのレイアウト]タブで、「詳細設定」ボタンをクリックします。

[詳細オプション]内で、以下の項目を赤枠内のとおりに変更します。
 ・グラフィックス-印刷品質: 600dpi
 ・TureType フォント: ソフトフォントとしてダウンロード
 ・PostScript 出力オプション: エラーが軽減するよう最適化
 ・TureTypeフォント ダウンロードオプション: アウトライン

 [OK]−[OK]で「印刷」の設定画面に戻ります。


2.[印刷]をボタンを押せば、CubePDFが起動します。



 【CubePDF ウィンドウ設定】

しばらくして、CubePDFのダイアログが表示されます。各タブシートの設定を以下のようにして下さい。
[一般]タブの設定は、次のようにしてください。
 ファイルタイプ: [PDF]
 PDFバージョン: [1.7] または [1.6]
 解像度: 600
 出力ファイル: […]ボタンをクリックし、保存先を指定し、ファイル名を付けます。


・[セキュリティ]タブの設定は、すべてのチェックをはずします。



・[詳細設定]タブの設定は、次のように。
フォントの埋め込み : 常に[ ON ]になっています。
グレースケール : 黒一色印刷の時は、チェック-[ ON ] ・カラー印刷の時は、チェック-[ OFF ]
画像をJPEG形式に圧縮 : チェック-[ OFF ]
web表示用に最適化 : チェック-[ OFF ]
ポストプロセス : 開く


「変換」ボタンをクリックすれば、PDFファイルが指定のフォルダに作成されます。

しばらくすると、Adobe ReaderなどのPDFファイル閲覧ソフトが、PDFファイルを表示しますので、
画像の配置やフォントの埋め込みが、正常に書き出されたかを十分に確認して下さい。


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PDFデータを作成されましたら、ご入稿前に
必ず画像や[フォントの埋め込み] をご確認下さい。

フォントの埋め込みがされていないPDFデータは、文字バケの原因や納期の遅れにもなりますので、下記の手順でPDFデータを書き出した後、フォントの埋め込みを確認してからご入稿ください。
「フォントの埋め込み」確認方法