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CTP用の写真は明るめでコントラストがはっきりしている方がきれいに印刷されます。
もっとも明るい部分を10%付近に(あまり明るくし過ぎると細かい部分が消えるので注意)、もっとも暗い部分を80%付近に(暗い部分が多い場合は75%付近で)、中間部分はコントラストがつくよう濃度調整してください。


  • Word2003の[図]ツールバーで濃度調整

Word2003で写真の濃度調整する場合、まず目的の写真をクリックし選んだ状態にします。
マウスポインタを写真の上に置き、右ボタンをクリックして出てくるメニューから「[図]ツールバーの表示」を選びます。

Word図で右クリックメニュー

ツールバーが下図のように表示します。今回使用するアイコンは以下の通りです。

図のツールの各アイコン

写真を選んだ状態のまま、「色」のアイコンで写真を[グレースケール]に変換します。
次に、コントラスト(強)、コントラスト(弱)、明るさ(強)、明るさ(弱)の各アイコンを使って濃度調整をします。 それぞれ(強)は効果を強くし、(弱)は効果を弱くします。
各アイコンとも1回のクリックで濃度が3%変化します。

図のツールからグレースケールに変換

また、他の調整方法として、図の書式設定アイコンをクリックすると「図の書式設定ダイアログ」がでますので、そこで濃度調整することもできます。また、リセットボタンを押すと濃度を元にもどすことができます。

図の書式設定ダイアログ



  • Wordを使った濃度調整例
〈明るい部分が多い写真〉
明るい部分が多い場合は、白くなりすぎて真っ白にならないよう濃度調整してくだい。
濃度調整前
グレースケール変換
濃度調整前
右向き矢印
グレースケール変換
図の書式設定による濃度調整
濃度調整後
図の書式設定による濃度調整

〈図のツールアイコンのクリック回数〉
  明るさ(弱)    2クリック(44%)
  コントラスト(強) 6クリック(68%)
濃度調整後
〈暗い部分が多い写真〉
暗い部分が多い場合は、全体に明るく濃度調整してください。
濃度調整前
グレースケール変換
濃度調整前
右向き矢印
グレースケール変換
図の書式設定による濃度調整
濃度調整後
図の書式設定による濃度調整

〈図のツールアイコンのクリック回数〉
  明るさ(強)    5クリック(65%)
  コントラスト(強) 5クリック(65%)
濃度調整後
〈周りに明るい部分がある写真〉
周りに明るい部分がある場合は写真の輪郭が消えないように濃度調整してください。
濃度調整前
グレースケール変換
濃度調整前
グレースケール変換
図の書式設定による濃度調整
濃度調整後
図の書式設定による濃度調整

〈図のツールアイコンのクリック回数〉
  明るさ(弱)    2クリック(44%)
  コントラスト(強) 2クリック(56%)
濃度調整後



  • Photoshopを使った濃度調整例
〈明るい部分が多い写真〉
明るい部分が多い場合は、真っ白にならないよう濃度調整してくだい。
もっとも明るい部分10%付近、もっとも暗い部分80%付近、中間部そのまま
濃度調整前
グレースケール変換
濃度調整前
グレースケール変換
レベル補正
濃度調整後
レベル補正 濃度調整後
〈暗い部分が多い写真〉
暗い部分が多い場合は、全体に明るく濃度調整してください。
もっとも明るい部分0%付近、もっとも暗い部分75%付近、中間部分明るく
濃度調整前
グレースケール変換
濃度調整前
グレースケール変換
レベル補正
濃度調整後
レベル補正 濃度調整後
〈周りに明るい部分がある写真〉
周りに明るい部分がある場合は写真の輪郭が消えないように濃度調整してください。
もっとも明るい部分10%付近、もっとも暗い部分80%付近、中間部分適量
濃度調整前
グレースケール変換
濃度調整前
グレースケール変換
レベル補正
濃度調整後
レベル補正 濃度調整後


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