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ページプリント.jpの特徴

200冊以上なら当社がお得です。短納期でオフセット印刷で冊子印刷を致します。

  • 当サイトでの発注なら短納期で冊子印刷ができあがります。
  • 200部以上の多部数なら料金上昇率が少なく、割安にできます。
  • 小さい文字・写真とも印刷がハッキリ・クッキリきれいです。
  • 用紙を選べて、背表紙文字も入る無線綴じ製本の冊子がきれいに仕上がります。

数日後納品は弊社の通常作業です

近年の社会経済活動のスピード化にともない、冊子印刷のご注文もデータ入稿・短納期でのご要望が年々日に日に増している現状です。弊社では従来より、福井県内官公庁・各種団体をはじめとするお得意様のご要望に、誠実に確実にお応えして、ご信頼を得ております。
弊社では、データ入稿から数日間での納品は通常作業スケジュールとしております。

デジタルCTP製版と両面印刷機で、きれいな特急印刷 !!

CTP製版機
CTP製版機
入稿されたデータをチェック後、専用組版システムにて面付けして、デジタルダイレクト製版機(いわゆるCTP製版=Computer To plate)にてデータから直にオフセット用刷版(さっぱん)を作ります。
A3両面印刷機
A3両面印刷機
印刷は、最速 10,000枚/時のA版四裁(A3)両面印刷機にて高速に印刷し、多段丁合機と無線とじ機にて製本加工を行い、梱包後発送いたします。

200冊以上はオフセット冊子印刷がお得です。

他方式と比べ、オフセット印刷は版を作りインキにより低単価で印刷することができるので、多部数の冊子印刷の製作に向いています。
料金をオンデマンド方式と比べると、約200冊程度以上の冊数でオフセット印刷が安くできることになります。(個別対比でなく総合的な判断です。)
これは、コピーやオンデマンド印刷が割高なトナーを使用し、機械を通した紙の枚数に正比例してコストがかかるためです。ページ数、冊数が増加すればするほど、コスト(料金)は正比例で高くなります。
オフセット印刷と他方式印刷の比較イメージ
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印刷方法の違いによるメリット・デメリット

印刷方法 メリット デメリット
オフセット印刷
  • 当サイトでの発注なら短納期でできあがります。
  • 200部以上の多部数なら料金上昇率が少なく、割安にできます。
  • 印刷面がきれい。
  • 用紙を選べて、背表紙文字も入る無線綴じ製本で、冊子がきれいに仕上がります。
  • 少部数では割高。
  • 製作日数が2日〜1週間程度で、ページ数が多いと他方式に比べ若干時間がかかることもある。
プリンター・コピー機で自作 1〜50部の少ページ・少部数なら低コストで短時間
  • 本来業務の時間を割いて慣れない作業をしなければならない。(隠れたコスト)
  • ホチキスどめでは仕上がりがきれいにならない。
  • 印刷面がきれい。
  • 扱う紙量に比例してコストがかかるので、多部数はコスト高くなる。
オンデマンド
印刷
1〜200部の少部数なら低コスト。作業は短時間。
  • トナーを使うので、扱う紙量に比例してコストがかかり、冊数が多くなるに従って料金が高くなる。
  • 製本は、中綴じがほとんど。
  文字・画像
の生成
製作時間 製本 コスト
少部数 多部数 特性
オフセット印刷 インク 2日〜
1週間程
表紙くるみ
無線綴じ
中綴じ
中程度 中程度 ページ数に比例
プリンター・コピー機で自作 トナー 短時間 ホチキスどめ 紙枚数に比例
オンデマンド
印刷
トナー 短時間 中綴じ 紙枚数に比例
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